沿革

昭和41年10月20日 美馬西部広域行政推進協議会(美馬町、半田町、貞光町)結成
昭和41年11月 広域消防専門委員会結成
昭和42年5月6日 広域消防協議会開催
昭和42年10月24日 広域消防専門委員会開催
昭和42年11月2日 広域消防打ち合わせ会
昭和43年2月14日 広域消防専門委員会開催
昭和43年4月18日 広域消防の政令指定を受ける
昭和43年8月13日 美馬西部消防組合設立許可を徳島県知事より受ける
昭和43年9月2日 美馬西部消防組合議会結成、美馬町役場において初議会
昭和43年12月1日 消防職員16名採用
1名消防大学入校、13名徳島県消防学校入校、2名事務吏員
昭和44年4月1日 美馬西部消防組合消防本部、消防署業務開始
昭和44年5月29日 美馬西部消防組合消防本部、消防署業務開始消防庁舎落成
昭和47年4月1日 消防職員増員のため定員26名となる
消防職員10名採用、徳島県消防学校入校
昭和47年8月8日 救急業務開始
昭和47年8月15日 救急業務政令指定を受ける
昭和50年8月1日 消防職員1名採用
昭和51年3月31日 徳島県広域消防相互応援協定締結
昭和51年4月1日 消防職員増員のため定員30名となる
消防職員4名採用、徳島県消防学校入校
昭和52年3月1日 消防職員増員のため定員36名となる
消防職員6名採用、徳島県消防学校入校
昭和52年9月14日 日本消防協会から救急車(日産2B型)寄贈される
昭和52年10月12日 消防ポンプ車(三菱CD-II型)1台購入
昭和54年4月2日 一宇村が広域消防の政令指定を受ける
美馬西部消防組合に一宇村加入
昭和54年6月1日 美馬西部消防組合消防署一宇分署発足
消防職員13名採用、美馬西部消防組合定員49名となる消防ポンプ車(トヨタBD-I型)1台及び救急車(トヨタ2B型)1台配置
昭和54年10月1日 美馬西部消防組合消防署一宇分署庁舎落成
昭和54年10月8日 貞光少年防火クラブ結成
昭和54年10月24日 貞光町吉良、横野婦人防火クラブ結成
昭和55年3月31日 徳島県広域消防相互応援協定締結
昭和56年10月12日 半田町猿飼婦人防火クラブ結成
昭和57年8月25日 日本損害保険協会からポンプ自動車(日産BD-I型)寄贈される
昭和58年3月2日 消防庁より竿頭綬を受ける
昭和59年2月8日 林野火災特別地域の指定を受ける
昭和59年12月12日 日本自動車工業会から救急車(トヨタ2B型)寄贈される
昭和59年12月18日 徳島県広域消防相互応援協定締結
昭和60年2月22日 美馬町重清北校区婦人防火クラブ結成
昭和60年9月17日 可搬式送水装置(2セット)購入
昭和60年12月1日 貞光町駅西婦人防火クラブ結成
昭和61年10月8日 水槽付き消防ポンプ自動車(日野1-A型)1台購入
昭和62年8月18日 日本消防協会から防火広報車(いすゞファーゴ)寄される
昭和62年10月31日 仲多度南部消防組合(琴南町)讃岐地区広域消防組合(塩江町)
美馬西部消防組合(美馬町)の3組合3町間に於いて広域消防
相互応援協定締結
平成元年11月2日 消防ポンプ車(いすゞCD-I型4WD)1台購入(更新)
平成2年3月19日 救急車(いすゞファーゴ4WD)1台購入
平成2年8月19日 日本消防協会から救急車(トヨタ2B型)1台寄贈(更新)
平成3年10月31日 一宇分署救急車(トヨタ2B型4WD)購入(更新)
平成4年3月4日 消防庁より表彰旗を受ける
平成4年7月30日 資機材運搬車(スズキキャリー4WD)購入
平成5年3月4日 消防緊急通信指令施設I型購入
平成5年4月15日 広報車(トヨタカルディナ4WD)購入
平成6年2月21日 徳島県広域消防相互応援協定改定締結
平成6年11月14日 救急2波増波
平成7年11月7日 日本損害保険協会から救助工作車(三菱4WD)寄贈される
平成7年12月26日 車庫改装
平成8年1月9日 一宇分署消防ポンプ自動車(三菱CD-I型4WD)購入
平成8年10月1日 一般国道438号三頭トンネル建設に伴う消防用無線設備に関する協定締結
平成9年12月1日 管轄外通報の転送等に関する協定書締結
平成11年3月29日 徳島県広域消防相互応援協定に基づく高速自動車に関する覚書締結 徳島自動車道(徳島~井川池田)における火災及び救急業務等に関する覚書締結
平成11年12月24日 消防職員定員52名となる
平成12年3月9日 救急自動車(トヨタ2B型)購入
平成12年4月1日 消防職員3名採用、徳島県消防学校入校、総員51名となる
平成13年3月28日 日本損害保険協会から高規格救急車(トヨタ4WS)寄贈される
平成14年4月30日 徳島県広域消防相互応援協定改定締結
平成14年7月5日 資機材搬送車(トヨタトヨエース)購入
平成16年3月29日 水槽付きポンプ自動車(日野A-2型)1台購入
平成16年4月1日 消防職員1名採用、徳島県消防学校入校、定員52名となる
平成17年2月25日 消防職員2名採用、徳島県消防学校入校、定員52名となる
平成17年3月1日 町村合併により美馬町が美馬市美馬町に、貞光町、半田町、一宇村がつるぎ町となる
平成19年2月21日 高規格救急自動車(トヨタ)1台購入
平成19年4月1日 消防職員6名採用、徳島県消防学校入校、定員54名となる
平成20年3月28日 ポンプ自動車(日野デュプロCD-I型)1台購入
平成20年4月1日 一宇分署移転(つるぎ町役場一宇支所内へ)
平成20年4月1日 消防職員7名採用、徳島県消防学校入校、実員数59名となる
平成21年3月31日 消防職員5名退職、実員数54名となる
平成21年12月15日 広報車(トヨタカローラ)購入
平成22年1月1日 消防職員1名採用、実員数55名となる
平成22年1月28日 広報車(ニッサンクリッパー)日本消防協会より寄贈される
平成22年4月1日 消防職員1名採用、徳島県消防学校入校、実員数56名となる
平成22年7月1日 消防職員1名退職、実員数55名となる
平成23年4月1日 消防職員1名採用、2名退職、実員数54名となる
平成23年12月31日 消防職員2名退職、実員数52名となる
平成24年1月 高規格救急車(トヨタ)徳島県JA共済連合会より寄贈される
平成24年4月1日 消防職員7名採用、2名退職、実員数57名となる
平成24年4月1日 一宇分署が一宇出張所となる
平成24年12月31日 消防職員1名退職、実員数56名となる
平成25年3月21日 山林火災用動力ポンプ1台購入・配備
平成25年4月1日 消防職員3名採用、1名退職、実員数58名となる
平成25年12月31日 消防職員4名退職、実員数54名となる
平成26年4月1日 消防職員4名採用、徳島県消防学校入校、実員数58名となる
平成26年10月1日 美馬地区消防司令センター運用開始
平成27年4月1日 消防職員8名採用、5名退職(内1名県への割愛として一時退職)、実員数61名となる

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